“秩序”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ちつじょ52.2%
ちつじよ30.4%
だらし4.3%
しだら4.3%
しどけ4.3%
しまり4.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
学者は社会の進歩の秩序として、団体観念から個人関係に移って行くと説く人もあるが、欧州の進歩は果たしてそういう形跡を現している。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
アンドレイ、エヒミチは院長として其職いた亂脈して、して如何樣所置したらう、敏捷院内秩序改革したらうか。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
それだのに早くから文学にって始終空想のっていたから、人間がふやけて、秩序がなくなって、真面目になれなかったのだ。
平凡 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
とでもしあるとしたならば、れもそれにがついてゐないんだわ——そのへがないため、どのなが秩序なく周章狼狽るかれないのよ、へば競技場くのには
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
寝衣か何か、白地浴衣ねたのを着て、をグルグル巻にし、上に不断の羽織をはおっている秩序ない姿もめかしくて、此人には調和い。
平凡 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
とかく百姓ちうものは増長し易いものだから、ピシピシひっぱたいてやんなくちゃあなんねえでがすよ。ちゃんと秩序をつけておかにゃなんねえだからね。