“秩序”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ちつじょ52.4%
ちつじよ28.6%
しだら4.8%
しどけ4.8%
しまり4.8%
だらし4.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“秩序”を含む作品のジャンル比率
総記 > 団体 > 博物館100.0%
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学(児童)50.0%
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓12.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
わたしたちが、こうして安心あんしんしてくらせるのも、世間せけん道徳どうとくがあり、秩序ちつじょがあるからです。
夢のような昼と晩 (新字新仮名) / 小川未明(著)
かれきわめてかたくなで、なによりも秩序ちつじょうことを大切たいせつおもっていて
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
そして、云ふべきことを秩序ちつじよ立てるためにちよつと思案して、自分のみじめな子供時代の話をすつかり彼女に話した。
かれきはめてかたくなで、なによりも秩序ちつじよふことを大切たいせつおもつてゐて
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
ちつとでもしあるとしたならば、れもそれにがついてゐないんだわ——そのかんがへがないため、どのくらゐみんなが秩序しだらなく周章狼狽あはてまはるかれないのよ
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
寝衣ねまきか何か、あわせ白地しろじ浴衣ゆかたかさねたのを着て、しごきをグルグル巻にし、上に不断の羽織をはおっている秩序しどけない姿もなまめかしくて、此人には調和うつりい。
平凡 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
従って何程なにほど古手の思想を積んで見ても、木地の吾は矢張やっぱりもとのふやけた、秩序だらしのない、陋劣ろうれつな吾であった。
平凡 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
それだのに早くから文学にはまって始終空想のうちつかっていたから、人間がふやけて、秩序だらしがなくなって、真面目になれなかったのだ。
平凡 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)