“順番”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じゆんばん66.7%
じゅんばん33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
愛(あい)ちやんは既(すで)に三人(にん)の競技者(プレーヤー)が、その順番(じゆんばん)を過(あやま)つた爲(ため)に、女王樣(ぢよわうさま)から死刑(しけい)の宣告(せんこく)を下(くだ)されたと云(い)ふことを聞(き)きました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
津浪(つなみ)に傷(いた)められた二階建(にかいだて)、三階建(さんがいだて)の木造家屋(もくぞうかおく)は、大地震(だいぢしん)に傷(いた)められた場合(ばあひ)の如(ごと)く、階下(かいか)から順番(じゆんばん)に潰(つぶ)れて行(ゆ)く。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
ズウズウしい女達(おんなたち)が順番(じゅんばん)になった彼女を押のけてミシンを占領したりするので、彼様(あん)な処へは最早(もう)行くのは嫌(いや)でござりますと云って、到頭(とうとう)女中専門になった。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)
くずれかかった煉瓦(れんが)の肥溜(こえだめ)の中にはビールのように泡(あわ)がもりあがっています。さあ順番(じゅんばん)に桶(おけ)に汲(く)み込(こ)もう。
イーハトーボ農学校の春 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)