“順次”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じゆんじ50.0%
じゅんじ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大(おほ)きな子供(こども)はそれつといつて惡戯(いたづら)に其(それ)を捕(とら)うとする。子供等(こどもら)は順次(じゆんじ)に皆(みな)それに傚(なら)はうとする。さうすると小(ちひ)さな小供(こども)は唯(たゞ)火(ひ)の點(つ)いたやうに泣(な)く。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
哺乳動物 くじら いのしし しか ひと(此所に「ひと」と云ふ事を記(しる)したるに付ては異樣(ゐよう)に感(かん)ずる讀者も有らん。順次(じゆんじ)記す所を見て疑(うたが)ひを解(と)かれよ。)
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
以上十四名とし、第四級員は第三級に教え、第三級員は第二級に教え、第二級員は第一級に教え、順次(じゅんじ)に下級の教導(きょうどう)を受け持つこと。
少年連盟 (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)
年月の前後に従(したが)い順次(じゅんじ)に編集(へんしゅう)せられたる実事談(じつじだん)なり。