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教導
ふりがな文庫
“教導”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
けうだう
50.0%
きょうどう
25.0%
けうどう
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けうだう
(逆引き)
呼寄
(
よびよせ
)
相談に及びしは其方は
幼年
(
えうねん
)
なれども感應院の
手許
(
てもと
)
にて
教導
(
けうだう
)
を受し事なれば可なりに
修驗
(
しゆけん
)
の
眞似
(
まね
)
は出來べし我々始め村中より
世話
(
せわ
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
教導(けうだう)の例文をもっと
(2作品)
見る
きょうどう
(逆引き)
以上十四名とし、第四級員は第三級に教え、第三級員は第二級に教え、第二級員は第一級に教え、
順次
(
じゅんじ
)
に下級の
教導
(
きょうどう
)
を受け持つこと。
少年連盟
(新字新仮名)
/
佐藤紅緑
(著)
教導(きょうどう)の例文をもっと
(1作品)
見る
けうどう
(逆引き)
人夫中にては中島善作なるものは
猟
(
りやう
)
の為め
常
(
つね
)
に
雪
(
ゆき
)
を
踏
(
ふ
)
んで
深山
(
しんざん
)
に
分
(
わ
)
け入るもの、主として一行の
教導
(
けうどう
)
をなす、一行方向に
迷
(
まよ
)
ふことあれば
直
(
ただ
)
ちに
巧
(
たく
)
みに高樹の
頂
(
いただき
)
に
上
(
のぼ
)
りて
遠望
(
ゑんぼう
)
し
利根水源探検紀行
(新字旧仮名)
/
渡辺千吉郎
(著)
教導(けうどう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“教導”の意味
《名詞》
教導 (きょうどう)
理念や思想で人々を教え導くこと。
(出典:Wiktionary)
教
常用漢字
小2
部首:⽁
11画
導
常用漢字
小5
部首:⼨
15画
“教導”で始まる語句
教導師
教導者
検索の候補
教導師
教導者
“教導”のふりがなが多い著者
渡辺千吉郎
佐藤紅緑
作者不詳
国木田独歩