“眞似”の読み方と例文
新字:真似
読み方割合
まね100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
呼寄(よびよせ)相談に及びしは其方は幼年(えうねん)なれども感應院の手許(てもと)にて教導(けうだう)を受し事なれば可なりに修驗(しゆけん)の眞似(まね)は出來べし我々始め村中より世話(せわ)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
ロミオ (炬火持に對ひ)俺(おれ)に炬火(たいまつ)を與(く)れい。俺(おれ)には迚(とて)も浮(う)かれた眞似(まね)は出來(でき)ぬ。餘(あんま)り氣(き)が重(おも)いによって、寧(いっ)そ明(あかる)いものを持(も)たう。
然(さ)うして、何(な)んだツて馬鹿(ばか)な、土方(どかた)の眞似(まね)見(み)たいな事(こと)を爲(す)るんだらうと言(い)ふ侮辱的(ぶぢよくてき)の顏(かほ)が、あり/\と焚火(たきび)の煙(けむり)の間(あひだ)から見(み)えるのである。