“驟雨:しうう” の例文
“驟雨:しうう”を含む作品の著者(上位)作品数
泉鏡太郎2
泉鏡花2
与謝野寛1
与謝野晶子1
嘉村礒多1
“驟雨:しうう”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
さうして、途中で驟雨しうう沛然はいぜんとして降つて来たとき駕籠夫かごかきは慌てて駕籠に合羽かつぱをかけたりした。
仏法僧鳥 (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)
驟雨しううが来れば涼しいが、大抵三四十分でれて仕舞しまふとくわつと真昼の日光が直射する。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
家造りが大抵歩廊ほらうを備へて居るから其下そのしたを歩めば日光や驟雨しううが避けられる。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
こゝろもとなげなくも簇々むら/\みなみからはしつて、そのたびごと驟雨しううをざあとなゝめそゝぐ。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
驟雨しううだから、東京中とうきやうぢうにはらぬところもあつたらしい。
間引菜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
が、驟雨しううすさまじさはすこしもない。
十和田湖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
屋外に出るとざつと大粒の驟雨しううに襲はれた。
業苦 (旧字旧仮名) / 嘉村礒多(著)
驟雨しううあとからあとからとつてるのであかつきしらまぬうちからむぎいてにはぱいむしろほし百姓ひやくしやうをどうかすると五月蠅うるさいぢめた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)