“助:たすく” の例文
“助:たすく”を含む作品の著者(上位)作品数
二葉亭四迷1
国木田独歩1
幸田露伴1
福沢諭吉1
“助:たすく”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 日本史 > 日本史1.1%
哲学 > 東洋思想 > 日本思想0.8%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
自分の足音を聞いただけでさいは飛起きて迎えた。たすくを寝かし着けてそのまま横になって自分の帰宅かえりを待ちあぐんでいたのである。
酒中日記 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
「イイえどう致しまして」とお政は言ったぎり、伏目ふしめになってたすくの頭をでている。
酒中日記 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
また宴席、酒たけなわなるときなどにも、上士がけんを打ち歌舞かぶするは極てまれなれども、下士はおのおの隠し芸なるものを奏してきょうたすくる者多し。
旧藩情 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
苦労の中にもたすくる神の結びたまいし縁なれや嬉しきなさけたねを宿して帯の祝い芽出度めでたくびし眉間みけんたちましわなみたちて騒がしき鳥羽とば伏見ふしみの戦争。
風流仏 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
これからは給事なりともして、母親の手足たそくにはならずとも責めて我口だけはとおもうよしをも母に告げて相談をしていると、捨る神あればたすくる神ありで、文三だけは東京とうけいに居る叔父のもとへ引取られる事になり
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)