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眠気
ふりがな文庫
“眠気”のいろいろな読み方と例文
旧字:
眠氣
読み方
割合
ねむけ
88.6%
ねむげ
11.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ねむけ
(逆引き)
暗い夜ではあったが、年寄じみた子供の顔立を見分けることができた。
眠気
(
ねむけ
)
が襲ってきて、頭の中にはいらだたしい幻が通りすぎた。
ジャン・クリストフ:03 第一巻 曙
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
と
婦人
(
おんな
)
だちも納得した。たちまち雲霧が晴れたように、心持もさっぱりしたろう、急に
眠気
(
ねむけ
)
が
除
(
と
)
れたような気がした、勇気は一倍。
吉原新話
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
眠気(ねむけ)の例文をもっと
(31作品)
見る
ねむげ
(逆引き)
国貞国芳らの描ける婦女は春信の女の如く
眠気
(
ねむげ
)
ならず、歌麿の女の如く
大形
(
おおがた
)
の
髷
(
まげ
)
に大形の
櫛
(
くし
)
をささず。
江戸芸術論
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
硝子戸の
燈映
(
ひうつり
)
見ればスエタアぬぐ紅ゐの
童女
(
どうによ
)
眠気
(
ねむげ
)
なりけり
夢殿
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
眠気(ねむげ)の例文をもっと
(4作品)
見る
“眠気(睡眠欲)”の解説
睡眠欲(すいみんよく)とは、睡眠に対する欲求である。一般的には、眠気、睡魔と呼ばれる。
食欲・性欲と並ぶ人間の三大欲求の一つであり、仏教用語の五欲(財欲、色欲、飲食欲、名欲、睡眠欲)の一つである。
日中に眠気に襲われるナルコレプシー、、病気、認知症などでは「傾眠傾向」と呼ばれるうとうとしやすい状態があらわれ、高熱や重症になった人間は「嗜眠」と呼ばれる意識障害などによって睡眠に陥る。症状としては、傾眠はICD-10分類で「R40.0 傾眠」に分類されている。
(出典:Wikipedia)
眠
常用漢字
中学
部首:⽬
10画
気
常用漢字
小1
部首:⽓
6画
“眠”で始まる語句
眠
眠入
眠氣
眠付
眠込
眠剤
眠流
眠足
眠蔵
眠薬