とうげの茶屋とうげのちゃや
とうげの、中ほどに、一けんの茶屋がありました。町の方からきて、あちらの村へいくものや、またあちらの村から、とうげを越して、町の方へ出ていくものは、この茶屋で休んだのであります。 ここには、ただひとり、おじいさんが住んでいました。男ながら、き …
作品に特徴的な語句
かお ぽう うえ せい ぐら 心持こころも ともしび 戸外こがい しん しん 木枯こが あか 花生はない わか かれ 年寄としよ じょう ひだり 工場こうじょう たきぎ 西山にしやま いえ した よめ うば はな かた 文字もじ あたら おお そと ほう 日中にっちゅう 商売しょうばい べつ ぽん なか つめ けむり はい にん さき あいだ 人通ひとどお たよ のぞ はは あたま しず おと よう むら ただよ いも 自分じぶん こし 火鉢ひばち みみ 父上ちちうえ かんが 翌日よくじつ うつく 繁昌はんじょう 相手あいて みじか 眠気ねむけ やぶ れい わたし そら わた 空想くうそう 空気くうき まど あか 用箋ようせん