“花生”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はないけ80.0%
はない20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“花生”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 工芸 > 陶磁工芸5.0%
技術・工学 > 家政学・生活科学 > 食品 料理0.7%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その時から青磁が香炉なら香炉、花生はないけなら花生というものが実に立派に出来ております。
又氏郷が或時に古い古い油を運ぶ竹筒を見て、其の器を面白いと感じ、それを花生はないけにして水仙の花を生け、これも当時風雅を以て鳴って居た古田織部に与えたという談が伝わっている。
蒲生氏郷 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
長年ながねん苦楽くらくともにした女房にょうぼうが、また、せがれにはやさしかったははが、いまはれいとなって、ここにはいり、なにもかもじっとているがして、おじいさんは花生はないけのみずをかえ、かねをたたいて、つつましくわせました。
とうげの茶屋 (新字新仮名) / 小川未明(著)