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『つばめと魚』
ふりがな文庫
『
つばめと魚
(
つばめとうお
)
』
そこは、町のにぎやかな通りでありました。ある店の前へ子どもがあつまっていました。ちょうどきかけたつばめは、どんなおもしろいものがあるだろうと自分もおりてみました。店には、金魚や、めだかなど、いろいろならべてあったが、その中でも、ガラスのいれ …
著者
小川未明
ジャンル
文学 > 日本文学 > 小説 物語
初出
「初等四年」1946(昭和21)年10月
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約5分(500文字/分)
朗読目安時間
約8分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
後
(
ご
)
上
(
うえ
)
墨色
(
ずみいろ
)
真
(
しん
)
与
(
あた
)
中
(
なか
)
主人
(
しゅじん
)
今日
(
きょう
)
仰
(
あお
)
入
(
はい
)
出
(
だ
)
別
(
べつ
)
容器
(
ようき
)
容易
(
ようい
)
日
(
にち
)
有
(
あ
)
病
(
や
)
頼
(
たよ
)
顔色
(
かおいろ
)
餌
(
え
)
魚
(
うお
)
世
(
よ
)
事実
(
じじつ
)
人
(
ひと
)
仕事
(
しごと
)
休
(
やす
)
価
(
あたい
)
光
(
ひかり
)
公園
(
こうえん
)
出
(
で
)
前
(
まえ
)
力
(
ちから
)
勇敢
(
ゆうかん
)
匹
(
ぴき
)
南
(
みなみ
)
去
(
さ
)
友
(
とも
)
同情
(
どうじょう
)
同時
(
どうじ
)
咲
(
さ
)
喜
(
よろこ
)
国
(
くに
)
声
(
こえ
)
大事
(
だいじ
)
女
(
おんな
)
姿
(
すがた
)
子
(
こ
)
家々
(
いえいえ
)
少年
(
しょうねん
)
屋根
(
やね
)
川
(
かわ
)
川魚
(
かわうお
)
帰
(
かえ
)
幸福
(
こうふく
)
店
(
みせ
)
度
(
ど
)
引
(
ひ
)
心
(
こころ
)
忘
(
わす
)
怖
(
おそ
)
思
(
おも
)
息苦
(
いきぐる
)
悲
(
かな
)
感
(
かん
)
戸
(
と
)
旅
(
たび
)
日
(
ひ
)
昔
(
むかし
)
暮
(
く
)
月
(
つき
)
月夜
(
つきよ
)
様
(
さま
)
歩
(
ある
)
毎晩
(
まいばん
)
毒
(
どく
)
気
(
き
)
水
(
みず
)
泳
(
およ
)
流
(
なが
)
深
(
ふか
)
清
(
きよ
)
渡
(
わた
)
無理
(
むり
)
照
(
て
)
熱心
(
ねっしん
)
物
(
もの
)
町
(
まち
)
留守
(
るす
)
疲
(
つか
)
病気
(
びょうき
)
目
(
め
)
知
(
し
)
砂
(
すな
)
私
(
わたし
)
立
(
た
)
答
(
こた
)
緑
(
みどり
)
美
(
うつく
)
考
(
かんが
)
自分
(
じぶん
)