“橙色”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
だいだいいろ | 72.7% |
オレンジ | 6.8% |
だいだい | 4.5% |
オレンジいろ | 4.5% |
とうしょく | 2.3% |
だいだいろ | 2.3% |
だい/″\いろ | 2.3% |
オランジユいろ | 2.3% |
オレンヂ | 2.3% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“橙色”の解説
橙色(だいだいいろ、トウショク)は暖色の一つ。果物のダイダイの実から転じる。赤と黄色の中間色。黄赤とも。よく似た色であるオレンジ色とは区別される場合もあるが、JIS慣用色名において規定されている橙色とオレンジ色は、同じマンセル値を示す。
日本語表記において色を並べて記述する場合でも、赤・緑・オレンジのように橙とせずにオレンジとされる場合も多い。
次のような色である。
右はJISで定められたマンセル値に基づき再現された色見本である。
また、赤橙(あかだいだい)という色があり、赤橙に相当する色名として黄色と橙色の中間色に黄橙がある。
(出典:Wikipedia)
日本語表記において色を並べて記述する場合でも、赤・緑・オレンジのように橙とせずにオレンジとされる場合も多い。
次のような色である。
右はJISで定められたマンセル値に基づき再現された色見本である。
また、赤橙(あかだいだい)という色があり、赤橙に相当する色名として黄色と橙色の中間色に黄橙がある。
(出典:Wikipedia)