“じょ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ジョ
語句割合
35.8%
20.3%
17.6%
8.8%
4.7%
3.4%
3.4%
0.7%
0.7%
0.7%
0.7%
0.7%
0.7%
0.7%
背負0.7%
0.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かのは、がぼうっとしたが、だんだん、おちつくと、ひとりひとりの、しいたのでありました。そして、ひそかに
だまされた娘とちょうの話 (新字新仮名) / 小川未明(著)
ひと口にいえば、三国志は曹操に始まって孔明に終る二大英傑の成敗争奪の跡をしたものというもさしつかえない。
三国志:12 篇外余録 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「どうだ、小生意気ではないか、——いいえ、星が流れたんです、隕石でございます、——と云った、そればかりならばまだしもすね。」
湯島詣 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
この新年号第一回は、一ノ谷合戦から、次の屋島合戦へかかる半年の中間期を、義経の周囲から書き出してゆく“”となっている。
随筆 新平家 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
案内猪飼八兵衛はかけもどって、りこまれた徳川家家臣三名、ぶすまの間をとおってひかえに待たされた。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
っちゃんも坊さんも——お内儀さんが、懐から大きな、ちりめんの、巾着を出して、ぐるぐると、巻いたを解いてお鳥目をつかみ出して払うのを、家の者に気がつかれないように
けれど、その速度にも、楽器の音階のように、があった。風が加われば急になり、地の雪を捲いて旋風になると、破を起す。
宮本武蔵:05 風の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
戯談だろう。——戯談だろう……」
春泥 (新字新仮名) / 久保田万太郎(著)
戯談だろう。」
春泥 (新字新仮名) / 久保田万太郎(著)
「ええ……え、腕車に、成程。ええ可うがす、可うがすとも。そりゃ仔細有りゃしません。何、たちに。串戯じゃありません。姉さん、……、そうですかい、済まねえな。」
日本橋 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
「あっしの敵を討ちなさる。——、冗談いっちゃいけません。昔の師匠ならいざ知らず、いくら達者でも、いまどきあの女を、師匠がこなすなんてことが。——」
歌麿懺悔:江戸名人伝 (新字新仮名) / 邦枝完二(著)
それがただのじとじとならいけれど、今云う泥水の一件だ、と来た洪水か何かで、一思に流されるならまだしもです——の消えた、あの診察のような真暗な夜、降るともつかず
沼夫人 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
昨日あの『っちゃん』を連れて行った先の首尾を手短かに問い訊してから、マリヤ・スィソエヴナはすぐさまパーヴロヴィチの行状に話題をむけた。
其の仲の兄も亡せたれば、孤身るところなく、皇覚寺に入りて僧とり、を得んが合淝に至り、の諸州に托鉢修行し、三歳の間は草鞋竹笠
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
笑談じゃござんせぬ。ごらんの通りわたしどもは田舎ものばかり、この人前で手前ども風情を恥ずかしめてみたとて、お旦那方のご自慢になるわけじゃござんせぬ。
派手なゴルフ服に黒の風呂敷包みを西行背負いにし、マザラン流の古風なる眼鏡を小脇にかかえ大ナイフを腰につるし、女子なる方は乗馬服に登山靴、耳おおいのついた羅紗の防寒帽をかむり
久闊し、いろいろ話の中に、牧氏のいうには