“あらた”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
31.0%
24.8%
21.3%
9.9%
8.4%
1.0%
0.8%
0.5%
0.3%
新規0.3%
0.3%
0.3%
荒田0.2%
新田0.2%
愈〻新0.2%
改革0.2%
0.2%
検察0.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
庭中池のほとりに智勇の良将宇佐美駿河守刃死古墳りしを、先年牧之老人施主として墓碑たり。不朽善行といふべし。
私は午少し前に衣服をめて、旅館からはすぐ近いところにある、電車通りを向うに渡った横町にある路次の中に入って往ってみた。
狂乱 (新字新仮名) / 近松秋江(著)
私は来た時の目的をひるがえして、空地をめるのを止めて引返した。この僅かな気持は、大方の読者にも解って頂けることと信じる。
撞球室の七人 (新字新仮名) / 橋本五郎(著)
しに驚き旅宿屋の主人だけりもなき客のに出立せしはにも不審なりとて彼の座敷をめしにる事もれば座敷を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
「ここらにいる馬鹿野郎どもの運命をめてやれ。恨むべき奴等だ。憎むべき奴等だ……そうだ、乃公も革命党に入ってやろう」
阿Q正伝 (新字新仮名) / 魯迅(著)
是に於て名山大沢く霊あり。古廟叢祠主者多し。ふに、群生昏墊衆類冥頑、或は悪を長じて以てめず、或は凶を行うて自らにす。
令狐生冥夢録 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
知らせければ早速娘夫婦は來りて死骸めし後お粂はお菊に向ひ母樣が變死の樣子仔細ぞ有ん如何なりと問ばお菊は涙を押拭ひ私し留守の中に此如く成行給ひしと答へしを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
ともかく小塚っ原の投込場へ行って八間堀へ浮いた首なし女の死体をめて見ることにしよう。
顎十郎捕物帳:20 金鳳釵 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
じゃア手前荷物をめさしてるまいものでもないが、いて中の荷物が相違致すと余儀なく手前の首を切らなければならん、武士の荷物を撿め
主税も恐怖を新規にして、燈火の光を睨んだが
仇討姉妹笠 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
「何しろ此方は真物が二柱だから御利益がかだ。見ると目が潰れる」
ある温泉の由来 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
なにがかじゃというて、清水寺の観世音さまほど、世に顕かなほとけはない。あそこへ、祈願をこめて、やがて三七日に近い頃、なんと、武蔵めに、ちゃんと行き会わせて下されたではないか。
宮本武蔵:05 風の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
荒田さんからです。急に先生にお目にかかりたいんですって、ご自分でこちらに来てもいいといわれますが、どうご返事しましょう。」
次郎物語:05 第五部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
私からは何も話してはいませんけれど、あれっきり荒田さんの顔が見えないので、何かあると思っているんでしょう。はっはっはっ。……ええ。……ええ。
次郎物語:05 第五部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
アレは、新田さん、貴君がかに作つて生徒に歌はせたのだと云ふ事ですが、真実ですか。
雲は天才である (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
新田さん。』
雲は天才である (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
之を思へば、此等皆愈〻古くして愈〻新に、愈〻易にして愈〻奇なのである。正、大、精、深の四箇の事の如き、之を味へば味ひて窮り無く、之を取れば取つて竭きざるの妙が有る。
努力論 (旧字旧仮名) / 幸田露伴(著)
「変れっ、改革まれ」発狂したようにさけんだ。
親鸞 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
其所へのっそり帰って来たのが亭主の磯吉である。お源は単直前借の金のことをいた。磯は黙って腹掛から財布を出してお源に渡した。お源は中をめて
竹の木戸 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
「いくらいても、お検察めのすまぬうちは、通すこと成らんのだ。順番を待ちおろう」
旗岡巡査 (新字新仮名) / 吉川英治(著)