“撿(あらた)” の例文
然(しか)るに段々附け上って拙者が手荷物を撿(あらた)めさせて呉れと申すが、もし荷物を検めて違えば許さんぞと申した所が、其れは構わん
じゃア手前(てまえ)荷物を撿(あらた)めさして遣(や)るまいものでもないが、若(も)し包(つゝみ)を解(ほど)いて中の荷物が相違致すと余儀なく手前の首を切らなければならん、武士の荷物を撿め
村「では後(あと)で好(よ)く撿(あらた)めて見よう」
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)