“単直”の読み方と例文
読み方割合
いきなり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其所(そこ)へのっそり帰って来たのが亭主の磯吉である。お源は単直(いきなり)前借の金のことを訊(き)いた。磯は黙って腹掛から財布を出してお源に渡した。お源は中を査(あらた)めて
竹の木戸 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)