“灼(あらた)” の例文
その午後、堀尾君は容(かたち)を改めて、日本橋の○○紡績株式会社へ出頭した。専務取締への添書には霊験(れいげん)灼(あらた)かなものがあって、直ぐに応接室へ通された。
負けない男 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
「何しろ此方は真物が二柱だから御利益が灼(あらた)かだ。見ると目が潰れる」
ある温泉の由来 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)