怪奇人造島かいきじんぞうとう
一怪汽船と怪老人 どろぼう船 冷凍船虎丸には、僕(山路健二)のほかに、もう一人ボーイがいた。それは、南京生れの陳秀峰と、自ら名乗る紅顔の美少年だ。 ピコル船長附のボーイだから、僕のような、雑役夫にひと …
作品に特徴的な語句
矢庭やにわ 流暢りゅうちょう 従容しょうよう トン ふか 諸共もろとも 喊声かんせい くさび 和睦わぼく 夕靄ゆうもや 茫漠ぼうばく 睡気ねむけ 南京ナンキン 屍体したい たお 情誼じょうぎ 無慚むざん 身顫みぶる さめ 立塞たちふさが 藻屑もくず 余韻よいん しお 天蓋てんがい 朝陽あさひ やく 彼我ひが 素敵すてき 無惨むざん 剣呑けんのん 地団太じだんだ 横浜ハマ 自若じじゃく 釘付くぎづけ 大童おおわらわ 奴等やつら 形骸けいがい 溺死できし 大海原おおうなばら 午睡ひるね 歩哨ほしょう 大浪おおなみ 寿司ずし 空嘯そらうそぶ 平坦へいたん 屍骸しがい 無手むて 創痕きずあと 急湍きゅうたん 一刹那いっせつな 埠頭ふとう 妖気ようき 真只中まっただなか 剛毅ごうき 舷側げんそく 白堊はくあ 飜弄ほんろう 機関エンジン 島嶼しま 腹匍はらば 脈搏みゃくはく 白蝋はくろう 低音バス 引掻ひっか 皺枯しわが 惨酷ざんこく 烟突えんとつ 濃紫こむらさき 盲目滅法めくらめっぽう 模倣もほう 船橋ブリッジ 顛覆てんぷく 充填じゅうてん 木葉微塵こっぱみじん 見殺みごろし 不寝番ねずばん 射貫いぬ 珊瑚礁さんごしょう 収斂しゅうれん 射殺うちころ 木沓きぐつ 生延いきの 船乗マドロス 麻縄ロープ 薄笑うすわらい 汽罐かま 一指いっし 一蓮托生いちれんたくしょう 水船みずぶね 生残いきのこ 舵機だき 衆寡しゅうか 兇暴きょうぼう 炊事すいじ 帆布はんぷ 両頬りょうほお 端艇ボート 抹香鯨まっこうくじら