雲霧閻魔帳くもきりえんまちょう
なるべく、縁起の吉い日にしようぜ。御幣をかつぐ訳じゃないが、物は縁起ということもあるし、お互い様に明日の首の座は分らない。こちとら、白浪渡世—— いうにゃ及ぶ。 さて、その日は? そうよ。——初日の出 …
作品に特徴的な語句
夜叉やしゃ 俳諧はいかい 一喝いっかつ 浅黄あさぎ 峻烈しゅんれつ 閻魔えんま 雇人やといにん えくぼ 嘆息たんそく しめ 木挽こびき 香奠こうでん 御幣ごへい 回向院えこういん 雑鬧ざっとう 笑靨えくぼ くわ 三途さんず 生唾なまつば 勿怪もっけ ねぎら 足掻あが どじょう 欺瞞ぎまん さめ 処刑しおき 女衒ぜげん 羅刹らせつ てすり 蠱惑こわく 叱咜しった 舎利しゃり かじ 火焙ひあぶ 三界さんがい 各〻めいめい 朽木くちき 誦経ずきょう 仕着しきせ 芋粥いもがゆ くび 月夜づくよ 捕縄ほじょう 蕭殺しょうさつ 木遣きやり 葭町よしちょう 磐石ばんじゃく 竣工でき 可惜あたら 結綿ゆいわた 禁厭まじない おいずる 勤務つとめ 硝薬しょうやく 溝川どぶかわ 土蔵ぶんこ 密々ひそひそ よろ よろ 人生じんせい 年長としかさ 啄木鳥きつつき 腕拱うでぐ 色情狂いろきちがい 流連いつづけ 早熟ませ 灯皿ひざら 東風こち 羽交はが 帰宅かえ 村端むらはず 紫雲英れんげ 塗籠ぬりごめ 建築たて 曲淵まがりぶち 菖蒲革しょうぶがわ 暁天あかつき 鬼灯ほおずき 安宅丸あたかまる 惨虐ざんぎゃく 照降町てりふりちょう 鉄鎖てつさ 頭領かしら 春昼しゅんちゅう 物要ものい 智者ちしゃ 処刑場しおきば 灯明あかり 料理番いたまえ 博多帯はかた 妹弟きょうだい 軍鶏籠とうまるかご 守札まもりふだ 胸底きょうてい 下級した 狐鼠こそ 楼主だんな 明知あけち 朝暁あさあ