“うけ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ウケ
語句割合
35.2%
有卦25.3%
11.0%
8.8%
4.4%
3.3%
信用2.2%
2.2%
1.1%
1.1%
受納1.1%
1.1%
覆槽1.1%
評判1.1%
魚籠1.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僧侶や牧師は非現代的な迷信の鼓吹者であり、そして最も彼ら老婦人にのよい僧侶や牧師は一種の幇間に堕落している。
姑と嫁について (新字新仮名) / 与謝野晶子(著)
まるで、天からかり物のような今夜の使の話なのである。有卦に入るというのはこんなことだろうと独りで悦に入っていたのだ。
魚紋 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
と云われ白翁堂は委細承知とをして寺をたちで、路々うして和尚があの事を早くもったろうと不思議に思いながら帰って来て
めた結果としてそう思うんです」と答えた時の私には充分の自信があった。その自信を先生はがってくれなかった。
こころ (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
奇怪しきこととてひたすらにおそれ惑うも愚かなり。よくそのべきとべからざるとをわきまえて惑わざるをこそ、真に知の大なる人というべけれ」
迷信と宗教 (新字新仮名) / 井上円了(著)
「聞きましょうとも。僕がいてお差支えがなければ何事でもたまわりましょう。」
運命論者 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
手腕は彼とて鈍きにあらず、人の信用ははるかに十兵衛に超えたり。
五重塔 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
ここらあたりにも沢山の湯がわいておる。湯坪という村には湯、大岳地獄、疥癬湯、河原の湯、田野という村には星生の湯、中野の湯、の地獄、温泉というのがある。
別府温泉 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)
づかひ——それも恋路のあゆみ、へか——目守れば
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
やかに、巡礼衆があゆみ
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
また佐久夜毘賣を使はしては、木の花の榮ゆるがごと榮えまさむと、ひて貢進りき。
ここに天照らす大御神詔りたまはく、「然らばの心の清明きはいかにして知らむ」とのりたまひしかば、ここに速須佐の男の命答へたまはく、「おのもおのもひて子生まむ
「それ神の震怒は不義をもて真理を抑うる人々に向って天より顕わる」とのパウロの言の如きは彼等の受納ざる所である(羅馬書一章十八節)
そして心の中で、わが眷属は、分身は、性格の一面は、と想った。想う刹那に、山々の方から健在のしるしの答えが翁の胸をときめかすことによって受取られた。
富士 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
天の香山の小竹葉手草に結ひて一八、天の石屋戸覆槽伏せて一九蹈みとどろこし、神懸りして、胷乳を掛き出で、に押し垂りき。
学才は有ますし、人物は堅実ですし、それに生徒の評判は良し、若手の教育者としては得難い人だらうと思ふんです。
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)
鰻を生けた魚籠のにほひもむ。
思ひ出:抒情小曲集 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)