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『小さな妹をつれて』
ふりがな文庫
『
小さな妹をつれて
(
ちいさないもうとをつれて
)
』
きょうは、二郎ちゃんのお免状日です。お母さんは、新しい洋服を出して、 「これを着ていらっしゃい。よごすのでありませんよ。」と、おっしゃいました。二郎ちゃんの、いままで着ていた洋服はよごれて、ところどころつくろってあります。 「お母さん、これ …
著者
小川未明
ジャンル
文学 > 日本文学 > 小説 物語
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約8分(500文字/分)
朗読目安時間
約13分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
下
(
さ
)
上
(
あ
)
上
(
うえ
)
生
(
う
)
代
(
か
)
好
(
す
)
点
(
てん
)
人
(
にん
)
先
(
さき
)
入
(
はい
)
出
(
だ
)
勇
(
ゆう
)
声
(
ごえ
)
外
(
そと
)
家
(
いえ
)
寝
(
ね
)
往来
(
おうらい
)
急
(
きゅう
)
新
(
あたら
)
方
(
ほう
)
明日
(
あした
)
月謝
(
げっしゃ
)
服
(
ふく
)
横
(
よこ
)
歳
(
さい
)
産
(
さん
)
着
(
き
)
苦
(
くる
)
角
(
かど
)
開
(
ひら
)
一人
(
ひとり
)
世話
(
せわ
)
丙
(
へい
)
並
(
なら
)
乙
(
おつ
)
二人
(
ふたり
)
二郎
(
じろう
)
人
(
ひと
)
仕事
(
しごと
)
体操
(
たいそう
)
使
(
つか
)
僕
(
ぼく
)
元気
(
げんき
)
兄
(
にい
)
先日
(
せんじつ
)
先生
(
せんせい
)
光
(
ひかり
)
入
(
い
)
出
(
で
)
分
(
わ
)
前
(
まえ
)
前後
(
ぜんご
)
力
(
ちから
)
勇気
(
ゆうき
)
勉強
(
べんきょう
)
匹
(
ぴき
)
原
(
はら
)
取
(
と
)
向
(
む
)
吹
(
ふ
)
咲
(
さ
)
四
(
よ
)
困
(
こま
)
声
(
こえ
)
大好
(
だいす
)
天気
(
てんき
)
奥
(
おく
)
妹
(
いもうと
)
子
(
こ
)
子供
(
こども
)
学校
(
がっこう
)
家
(
うち
)
小
(
ちい
)
川
(
かわ
)
帰
(
かえ
)
帽子
(
ぼうし
)
平常
(
ふだん
)
年生
(
ねんせい
)
広
(
ひろ
)
床
(
とこ
)
庭
(
にわ
)
引
(
ひ
)
待
(
ま
)
忘
(
わす
)
思
(
おも
)
恥
(
は
)
悪
(
わる
)
成績
(
せいせき
)
手
(
て
)
押
(
お
)
探
(
さが
)
支度
(
したく
)
日
(
ひ
)
日前
(
にちまえ
)
春風
(
はるかぜ
)
昨日
(
きのう
)
晩
(
ばん
)
曲
(
ま
)
朝
(
あさ
)
歩
(
ある
)