二葉亭追録ふたばていついろく
二葉亭が存命だったら今頃ドウしているだろう?という問題が或る時二葉亭を知る同士が寄合った席上の話題となった。二葉亭はとても革命が勃発した頃まで露都に辛抱していなかったろうと思うが、仮に当時に居合わしたとしたら、ロマーノフ朝に味方したろう乎、 …
作品に特徴的な語句
失敗やりそこな よこた もど げん ひど 大船おおふね あた うす はま へば わずら くみ はず 大向おおむこ いさぎよ あきら 浮城フローチング・キャッスル くるし おち したし 遭逢でっくわ 上下かみしも 何度なんたび とら 八幡やわた すぐ 取捉とりつか 可惜あったら 名什めいじゅう はや 存生ぞんじょう 寄合よりあ めぐ 思遣おもいやり 憶出おもいで ぞろ 暗黒くらやみ がら ほと 気難きむず 浮木ふぼく おろ 一臠いちれん 万更まんざら うち 些事さじ 仮令たとい とも 偶々たまたま 児供こども 凸凹でこぼこ やいば 刮目かつもく 前轍ぜんてつ 勃発ぼっぱつ 北京ペキン 千載せんざい 双手もろて たた 只見とみ 呪咀じゅそ 哀哭あいこく うわさ トン 囈語うわごと 土間どま 坦々たんたん つちか 夙志しゅくし 夙昔しゅくせき 寝言ねごと 対手あいて 就中なかんずく 岩角いわかど ぐう はば 床次とこなみ わきま ゆる 悶々もんもん 我儘わがまま 所詮しょせん 手向たむ やく 振事ふりごと 揮廻ふりまわ 操觚そうこ