“ふれ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:フレ
語句割合
布令56.5%
20.4%
布告9.3%
2.8%
2.8%
1.9%
触書0.9%
風呂0.9%
0.9%
公布0.9%
布達0.9%
0.9%
接触0.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これは神仏混淆の例証ではありませんが、やはり神仏区別のお布令からして仏様側が手酷しくやられた余波から起った事柄であります。
繼「そうして斯う男と女と二人で一緒に寝ますと、肌をると云って仮令しな事は無くっても、訝しい事が有るとじでございますとねえ」
敵討札所の霊験 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
近処へ布告む下心、家並に声をかけ行くも、かかるところの習ひかと、人力車の上なる人の身は、土用の天にも粟立ちし、身の寒さをも覚えしなるべし。
移民学園 (新字旧仮名) / 清水紫琴(著)
雲飛は三年の壽命でもないとへたので老叟、二本ので一のたと思ふと石はのやうになり、手につてぢ、三個いでつて、さて言ふには
石清虚 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
初雪りたるをそのまゝにおけば、る雪を添へて一丈にあまる事もあれば、一ば一度ふ(雪浅ければのちふるをまつ)里言雪掘といふ。がごとくするゆゑにいふ也。
「生類憐れみのあのおな。あれに触れたら命がない。それはお前にも解っていよう?」
紅白縮緬組 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
「最近浪人取り締まりについて、もっと徹底した触書を出そうとこう思っているのだよ」
血煙天明陣 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
「そのお触書は安永三年、たしか春頃にお出しなされましたはずで」
血煙天明陣 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
(起ちあがり)どら、風呂へいつてう……(出て行きながら)一番の蚊帳、早うまた吊つとかんと、おツ母さんにらるるばい。
牛山ホテル(五場) (新字旧仮名) / 岸田国士(著)
おやすさん、風呂つてこんかな……。
牛山ホテル(五場) (新字旧仮名) / 岸田国士(著)
で見る事なし。又地にあればもする也。かれをもつて是をおもへば、我国の深山幽谷雪の事はかりしるべからず。
汝も亦、かの尊き公布により、のすべての告示にまさりて、こゝの秘密を下界にへつゝ、我にこれを明すなり。 四三—四五
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
それは此の年の七月から新しい布達があって、諸大名の妻女も帰国勝手たるべしということになったので、どこの藩でも喜んだ。
半七捕物帳:07 奥女中 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
寸善尺魔俚言むべなる哉大藤武左衞門の女兒お光は孝行のならず隣家老婆婚姻の事如斯と歩行より思はぬ事の起りて喜ぶ幸ひも今ふり災禍を如何と尋るに此裏長家の家主を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
たとへば酢とか油とか脂肪とか云ふやうな錆の出来るものと接触させずに、つておかなければならない。