愛書癖あいしょへき
パリに遊んだ人々は誰でもセーヌ左岸に列んでいる古本屋を決して忘れないだろう。店と云っても、家ではない。唯、セーヌ河岸の石崖の上に、無数の古本の箱が、石崖の続く限り——と云うと少し話が大きくなるが、——サン・ミシェル河岸からヴォルテール河岸に …
作品に特徴的な語句
つらつ かむ きず ヴィネガー いず づら くだ かか すくな それ 喇叭ラッパ 彼処あそこ おもんみ えん 湿気しけ あわ 一層いっそ まる かつ 居睡いねむり 懈怠けだい フラン ささ ひるが けだ 襁褓おしめ へだた なら すべから 一寸ちょっと 不図ふと 不拘かかわらず 不逞ふてい これ しま あらかじ また 何故なぜ 何時いつ しの なら 呑気のんき ただ わら くさめ らち おど むし もっと しばしば 左迄さまで いたず ことごと 愈々いよいよ 慰藉いしゃ ひら かす 揶揄やゆ あえ 散佚さんいつ おい 曲者くせもの 書盗ビブリオクレプト 書肆しょし いま こり 此処ここ こと 河畔かはん 洋袴ズボン さかのぼ あさ ようや しか 牀几しょうぎ 痛痒つうよう 癇癪かんしゃく 監輯かんしゅう 矢鱈やたら 破毀はき ポンド 稀覯きこう やや 穿 ひそ 窃盗せっとう 米突メートル 編纂へんさん