“不逞”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふてい97.9%
ふて2.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“不逞”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 工芸 > 工芸16.7%
文学 > フランス文学 > 小説 物語3.8%
文学 > 日本文学 > 戯曲1.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
奈良朝になると、髪の毛をきたな佐保川さほがわ髑髏どくろに入れて、「まじもの」せる不逞ふていの者などあった。
魔法修行者 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
折角設計して来た自分らしい楼閣を不逞ふていの風がさらい取った感じが深い芸術なるものを通して何かあるとは感づかせられた。
食魔 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
取りかえしがつかないまで喋ってしまったと気づいたとき、なアに構うものか、そういう不逞ふてぶてしさで、投げた石の手答えを待っていた。
石狩川 (新字新仮名) / 本庄陸男(著)