火薬船かやくせん
怪貨物船あらわる! 北緯二十度、東経百十五度。 ——というと、そこはちょうど香港を真南に三百五十キロばかりくだった海面であるが、警備中のわが駆逐艦松風は、一せきのあやしい中国船が前方を南西へむかって横ぎっていくのを発見した。 「——貨物船。 …
作品に特徴的な語句
ひも きわみ おろ 和尚おしょ ぞこな とどま づえ ちゅう 発条バネ くら 退さが つまびら がみ 大々ふてぶて 憤怒ふんど ぱら 手前てまえ 面色めんしょく うしろ 水音すいおん こう 酒場さかば 購入こうにゅう ひっ ぬの 計略けいりゃく 見下みお はぎ かけ うなず くだ 飛鳥ひちょう あらかじ 顔色かおいろ 手短てみじ おう 汽缶きかん あたい 雷鳴らいめい 水夫すいふ 水兵ジャック しら 白刄はくじん 彼奴きゃつ 船橋せんきょう 酒宴しゅえん ばけ わか 速歩そくほ はじ 払下はらいさげ まぶ しょう 蹴上けあ 赤面あかづら 合点がってん よう にぎや うな 落胆らくたん 謎々パズル 嘆息たんそく 蒼白そうはく 坂谷たかたに ひま 禿はげ ごえ 多勢たぜい 大人たいじん そう にら 脅迫きょうはく 胡瓜きゅうり 肝要かんよう 肝腎かんじん はら 繋索けいさく 繋留けいりゅう しば 縄梯なわばしご 綽名あだな 絢爛けんらん 組打くみうち 素性すじょう 生憎あいにく 甲板かんぱん 生粋きっすい