東京の羽根とうきようのはね
東京のお正月は、もう梅の花が咲いていて、お天気のいい日は、春がやってきたようにさえ見えるのであります。義雄さんは、隣のみね子さんと羽根をついていました。 みね子さんは、去年学校を出たのでした。きょうはお店の公休日です。叔母さんのお家へいって …
作品に特徴的な語句
うし うえ 毛布もうふ 見下みお なか はい 去年きょねん ごえ いえ 往来おうらい のち あたら ほう のぞ 東京とうきょう よこ 物珍ものめず ばつ ひら あいだ 霜解しもど あたま 一月ひとつき した 並木なみき 二人ふたり ひと 人々ひとびと ぼく まえ ちから 勇坊ゆうぼう 卒業そつぎょう 叔母おば だい 問屋とんや 地面じめん こえ 天気てんき 姿すがた 子供こども 学校がっこう うち さむ ちい 屋根やね 山々やまやま みせ おも 懐手ふところで かた はる 昼過ひるす 時分じぶん 時子ときこ 景色けしき 来年らいねん うめ もり さま 正月しょうがつ 用意ようい 田圃たんぼ 田舎いなか まち しろ 眼鏡めがね 着物きもの 砂糖さとう わたし そら