梅津只円翁伝うめづしえんおうでん
梅津只圓翁の生涯 故梅津只圓翁の名前を記憶している人が現在、全国に何人居るであろうか。翁の名はその姻戚故旧の死亡と共に遠からずこの地上から平々凡々と消え失せて行きはしまいか。 只圓翁から能楽の指導を受けた福岡地方の人々の中で、私の記憶に残っ …
作品に特徴的な語句
すく 当麻たえま 其様そげ がく 難有ありがたき まもり きり おく がえ すこ とおる かか 畳紙たたみがみ ちなみ つまびら たゆ 一睨ひとにらみ うら 後退あとしざ 不可いか ゆるがせ ずね 烏頭うとう 常習つね 孩児あかご 煙管ぎせる 存候ぞんじそうろう きょう ばばあ 蝶番ちょうつが むず はず 地頭じがしら 申上もうしあげ あるい 見所けんしょ つまびらか ほまれ いま 罷出まかりで ひるが 肥料こえ じま かすか あつ ことごと 尖端さき ずつ 大癋おおべし 夜遊やゆう おこ うらみ 垢付あかつき ねんごろ ひそか いくさ 穿うが ぬき 記憶おぼ かつ くら 禿はげ 一声いっせい くら 仰付おおせつけ うたい ばち 謡本うたいほん 赫々かっかく かたわら 汐汲しおくみ 馬廻うままわり 仕舞しまい 石橋しゃっきょう 最早もう がまち つと 猪口ちょこ 雷神かみなり 棒縛ぼうしばり 遣直やりなお 凜々りんりん 無躾ぶしつけ 立方たちかた しょう 筥崎はこざき えびら ふし とう 緞子どんす