“棒縛”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ぼうしば66.7%
ぼうしばり33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
裏(うら)の田圃(たんぼ)へ出て見ると奥(おく)の方(はう)の物置きの中に素裸体(すつぱだか)で年(とし)の頃(ころ)三十二三になる男(をとこ)が棒縛(ぼうしば)りになつて居(ゐ)るのを見て、和尚(をしやう)は驚(おど)ろき、中(なか)へ飛込(とびこ)んで来(き)て、僧
詩好の王様と棒縛の旅人 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
おめえがいやだとかぶりを振(ふ)りゃァ、おいらは人(ひと)から預(あず)かった、大事(だいじ)な金(かね)を落(お)としたかどで、いやでも明日(あした)は棒縛(ぼうしば)りだ。——そいつもよかろう。おめえはかげで笑(わら)っていねえ
おせん (新字新仮名) / 邦枝完二(著)
◇棒縛(ぼうしばり) (狂言)在郷三五郎、岩倉仁郎、高原神留
梅津只円翁伝 (新字新仮名) / 夢野久作、杉山萠円(著)