“さいはひ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
68.6%
11.4%
幸福10.5%
僥倖3.8%
福祉1.9%
僥幸1.0%
大幸1.0%
福祥1.0%
1.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
非常なる同情好意て一億圓のクレデイツトの設定をすることが出來たことは、日本財界つて此上もなき次第である。
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
ふ告げよ、汝等こゝにてなる者よ、汝等はさらに高き處に到りてさらに多く見またはさらに多くの友を得るを望むや。 六四—六六
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
先生がお忙しいのは、先生自身に取つても、お客に取つても勿怪幸福であつた。孰方も損をしないで済む事なのだから。
天守ては、貴女双六つてみたいが、御承知なければ、やうもかつたから……僥倖、いやより、より……とある!
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
徳大なればその生ずる福祉もまた必ず大に、體大なれば(而してその各部等しく完全なれば)そのるゝ福祉もまた從つて大なり 六七—六九
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
あの紫立つてほんのり桃色えべい。——麻袋には昼飯つたるほどめてく、ちやうど僥幸穿つて横噛りでも一日二日げるだ。りからかせ、さあ、ござい。
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
見染て來たといふは此もなき大幸なれば御苦勞ながら管伴どの明日にも先のへ行き身元正しき者ならば婚儀
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
假令福祥られて捧げられたとしても、若しその中に一片の恥、一味の悔があるならば、忽ちにして青春はうつろひ花は枯れてしまふと云ふことを私は知つてゐる。
頼破臥龍夢 に臥竜の夢を破れ
閉戸閑詠 (新字旧仮名) / 河上肇(著)