『猫の草紙(ねこのそうし)』
むかし、むかし、京都の町でねずみがたいそうあばれて、困ったことがありました。台所や戸棚の食べ物を盗み出すどころか、戸障子をかじったり、たんすに穴をあけて、着物をかみさいたり、夜も昼も天井うらやお座敷の隅をかけずりまわったりして、それはひどい …
作品に特徴的な語句
食(ぐ) 上(あ) 狂(ぐる) 来(く) 生(う) 戦(たたか) 勢(いきお) 決(けっ) 万一(まんいち) 来(こ) 飼(が) 敵(てき) 食(く) 互(たが) 情(なさ) 代(か) 幸(さいわ) 何(なに) 節(ぶし) 尽(つ) 力(りき) 勝(か) 夜逃(よに) 殻(がら) 死(じに) 来(き) 本堂(ほんどう) 爪(つま) 昨晩(さくばん) 日(にち) 方(ほう) 生(い) 町中(まちじゅう) 悪口(わるくち) 盗(ぬす) 急(きゅう) 後(のち) 強(つよ) 笛(ぶえ) 尾(お) 小(こ) 米(こめ) 寝(ね) 縁(えん) 嫁(よめ) 罰(ばつ) 腰(ごし) 夜(よる) 若(わか) 苦(くる) 外(そと) 行(い) 図(ず) 言(ごと) 負(ま) 軍(ぐん) 一同(いちどう) 頭(あたま) 今日(きょう) 何(なん) 上(かみ) 間(あいだ) 下(くだ) 開(ひら) 風(ふう) 出(だ) 先(さき) 光(ひか) 中(なか) 知恵(ちえ) 種(たね) 着物(きもの) 相談(そうだん) 集(あつ) 領分(りょうぶん) 白猫(しろねこ) 頼(たの) 白(しろ) 顔(かお) 町(まち) 申(もう) 田舎(いなか) 願(ねが) 獣(けもの) 猫(ねこ) 猛(たけ) 飛(と) 汁(しる) 鳥(とり) 渡(わた) 流(なが) 泣(な) 決心(けっしん) 黒(くろ) 気(き) 毎晩(まいばん) 毒(どく) 高(たか) 気楽(きらく) 一人(ひとり)