“しよし”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:シヨシ
語句割合
書肆57.1%
庶子19.0%
所思4.8%
處子4.8%
諸士4.8%
諸子4.8%
諸氏4.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
石の迫持せりもちの下なる長き廊道わたどのみちには、書肆しよしあり珠玉店あり繪畫鋪あれども、足を其前に留むるもの多からず。
書肆しよしは大阪南本町一丁目村井喜太郎むらゐきたらう、「古今百物語」、「当世百物語」号と同年の出版なりしも一興ならん
案頭の書 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
いはく、しん石崇せきそうずや、かれ庶子しよしにして狐腋雉頭こえきちとうかはごろもあり。
唐模様 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
若し島が下げられた時、義公のたねやどしてゐたとすると、東清は義公の庶子しよしであらう。
寿阿弥の手紙 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
いささ所思しよしして拙答に代ふ。
娼婦美と冒険 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
今一人の妹は猶處子しよしなり、しかも老いたる處子なり。
しかるに後年こうねん京城けいじやう諸士しよしにして、かの北狄ほくてき囘文くわいぶんけたるものすくなからず
唐模様 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
季倫きりんちゝ石苞せきはうくらゐすで司徒しとにして、せんとするとき遺産ゐさんわかちて諸子しよしあたふ。
唐模様 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
つゞいて帝室博物館員ていしつはくぶつくわんゐん高橋たかはし平子ひらこ和田わだ諸氏しよしる。