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こたち
ふりがな文庫
“こたち”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
子達
50.0%
児童
25.0%
諸子
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
子達
(逆引き)
絵
(
え
)
にあるような
綺麗
(
きれい
)
な、お
嬢様
(
じょうさま
)
に
何
(
なに
)
やかやと
御馳走
(
ごちそう
)
を
頂戴
(
ちょうだい
)
した
挙句
(
あげく
)
、お
化粧直
(
けしょうなお
)
しの
幕
(
まく
)
の
隅
(
すみ
)
で、あたしはお
前
(
まえ
)
に、お
前
(
まえ
)
はあたしに、
互
(
たがい
)
にお
化粧
(
けしょう
)
をしあって、この
子達
(
こたち
)
、もう
小
(
こ
)
十
年
(
ねん
)
も
経
(
た
)
ったなら
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
こたち(子達)の例文をもっと
(2作品)
見る
児童
(逆引き)
空俵へ入れるのは、これから河へ流してしまうというのだ。他のおとなしい
児童
(
こたち
)
がふるえながら詫すると、それをしおに俵から出してやる。
旧聞日本橋:22 大門通り界隈一束(続旧聞日本橋・その一)
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
こたち(児童)の例文をもっと
(1作品)
見る
諸子
(逆引き)
「また
受造者
(
つくられしもの
)
みづから
敗壊
(
やぶれ
)
の
奴
(
しもべ
)
たることを脱れ神の
諸子
(
こたち
)
の
栄
(
さかえ
)
なる自由に
入
(
いら
)
んことを
許
(
ゆるさ
)
れんとの望を
有
(
たもた
)
されたり」(羅馬書第八章二十一節)とあるは即ち
是
(
これ
)
なり。
主のつとめ
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
こたち(諸子)の例文をもっと
(1作品)
見る
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がき
こども
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ぢどう
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わらべ
こだち
しょし
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