“庶子”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しょし63.6%
しよし36.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“庶子”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 小説 物語1.7%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それとも尊卑分脈所載の順序は出鱈目でたらめで、世光以下三人の男子は滋幹より前か、同時ぐらいに生れた庶子しょしでゞもあるのだろうか。
少将滋幹の母 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
こう岸本は言って、もしもの場合には自分の庶子しょしとして届けても可いというようなことを節子に話した。
新生 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
いはく、しん石崇せきそうずや、かれ庶子しよしにして狐腋雉頭こえきちとうかはごろもあり。
唐模様 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
若し島が下げられた時、義公のたねやどしてゐたとすると、東清は義公の庶子しよしであらう。
寿阿弥の手紙 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)