トップ
>
狐腋雉頭
ふりがな文庫
“狐腋雉頭”の読み方と例文
読み方
割合
こえきちとう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こえきちとう
(逆引き)
曰
(
いは
)
く、
晉
(
しん
)
の
石崇
(
せきそう
)
を
見
(
み
)
ずや、
渠
(
かれ
)
は
庶子
(
しよし
)
にして
尚
(
な
)
ほ
狐腋雉頭
(
こえきちとう
)
の
裘
(
かはごろも
)
あり。
況
(
いはん
)
や
我
(
われ
)
は
太魏
(
たいぎ
)
の
王家
(
わうか
)
と。
又
(
また
)
迎風館
(
げいふうくわん
)
を
起
(
おこ
)
す。
唐模様
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
狐腋雉頭(こえきちとう)の例文をもっと
(1作品)
見る
狐
漢検準1級
部首:⽝
9画
腋
漢検1級
部首:⾁
12画
雉
漢検1級
部首:⾫
13画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
検索の候補
一狐腋
狐頭
狐饅頭
“狐腋雉頭”のふりがなが多い著者
泉鏡太郎
泉鏡花