『宇宙戦隊（うちゅうせんたい）』

作者より読者の皆さんへ この小説に出てくる物語は、今からだいぶん先のことだと思ってください。つまり未来小説であります。今から何年後のことであるか、それは皆さんの御想像にまかせます。しかしそれは百年も二百年も先のことではなく、あんがい近い未来 …

著者	海野十三
ジャンル	文学 > 日本文学 > 小説 物語
文字種別	新字新仮名
読書目安時間	約2時間36分（500文字/分）
朗読目安時間	約4時間20分（300文字/分）

作品に特徴的な語句

宛（アテ） 零（レイ） 附着（ふちゃく） 退（しりぞ） 奴（いつ） 戦（たたかい） 温（あたたか） 洞（どう） 轟音（ゴウオン） 居（い） 冷（ひ） 青（さお） 口腔（こうくう） 喇叭（ラッパ） 旺盛（オウセイ） 笑顔（わらいがお） 角（つの） 弾（はず） 翼（よく） 胆玉（きもったま） 交（かわ） 騎士（きし） 風（ふう） 生擒（いけどり） 俄（にわ） 停（とま） 画（えが） 凹（へこ） 吊下（つりさ） 油揚（あぶらあげ） 間髪（かんぱつ） 直（すぐ） 錆（さ） 空（から） 足（た） 撥（ばち） 笑（え） 握飯（にぎりめし） 捕虜（ほりょ） 拡（ひろが） 蛇（じゃ） 舵器（ダキ） 手斧（ておの） 肯（うなず） 独言（ひとりごと） 滑（すべ） 狼狽（ろうばい） 瓦斯（ガス） 甘酸（あまず） 生（は） 産声（うぶごえ） 由（よし） 甲斐（かい） 痕（あと） 癪（しゃく） 白根（しらね） 皇紀（こうき） 盆（ぼん） 盟邦（めいほう） 目（め） 眉（まゆ） 眉毛（まゆげ） 眼鏡（めがね） 瞳（ひとみ） 石膏（せっこう） 硝子（ガラス） 硝煙（しょうえん） 神助（しんじょ） 祟（たた） 禍（わざわい） 突飛（とっぴ） 窒息（ちっそく） 竪坑（たてこう） 竪琴（たてごと） 米（メートル） 粁（キロ） 紐（ひも） 紙屑（かみくず） 絃（いと） 網膜（もうまく） 緑青（ろくしょう） 緑鬼（りょくき） 繃帯（ほうたい） 肚（はら） 雑穀（ざっこく） 釦（ボタン） 鉤（かぎ） 鋸（のこぎり） 鋼索（こうさく） 錠（じょう） 鍛（きた） 鎧（よろい） 閃（ひらめ） 閃光（せんこう） 闇黒（あんこく） 隊付（たいつき） 隕石（いんせき） 隠（かく） 隻（せき） 類（たぐい）