“しゅし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
主旨20.0%
種子17.1%
酒肆17.1%
朱子11.4%
趣旨8.6%
朱氏5.7%
出仕2.9%
朱紙2.9%
珠子2.9%
酒巵2.9%
酒食2.9%
酒髟2.9%
銖錙2.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「いや、試合順はきまりませぬ。御岳兵法大講会主旨は、世にかくれたる人材をひろいだすのが目的でもござれば」
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
属名の Lithospermum は石の種子の意で、この属の果実が、石のようにい種子のように見えるから、それでこんな字を用いたものだ。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
道衍のを燕王に薦むるに当りてや、燕王ず使者をして酒肆に飲ましめ、王みずから衛士の儀表堂々たるもの九人にわり、おのれ衛士の服を服し、弓矢りて肆中に飲む。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
元々、東洋の法は、を本とし、苛烈な罰が目あてではござらぬ。なお、朱子にもある。
大岡越前 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
将軍のところへ出入する情報局蒐集官たちは、って、将軍から同じ趣旨の質問を受けるのだった。
諸王をして権を得せしむるも、大なりというべし。太祖の意にえらく、くなれば、本支けて、朱氏永くえ、威権に移る無く、傾覆のも生ずるに地無からんと。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
その幾年って、があきらめて、何所からかえたに、敦子さまのでもれたらしく、とうとう両親めにせて、幕府出仕している
と、点簿の名に、朱紙って差出した。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
それは古代支那銅貨や珠子などの発見である。
『西遊記』の夢 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)
觥籌又何ぞ数えんといいて、快楽主義者の如く、希直は俗にして、に、酒のたる、謹者をしてみ、荘者をして狂し、貴者をしてしく、存者をしてばしむ、といい、酒巵の銘には
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
燕王弁疏する能わざるところありけん、りて狂となり、号呼疾走して、市中の民家に酒食を奪い、乱語妄言、人を驚かして省みず、は土壌にして、時をれど覚めず
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
そこで主管にして使うことにしたが、他の店員にまれてもいけないと思ったので、許宣に金をやって店の者を河の流れに臨んだ酒髟へ呼ばした。
蛇性の婬 :雷峰怪蹟 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
銖錙の利を争いながらよく天地の化育をけつつありとの自信を有しうるに至るのである。
貧乏物語 (新字新仮名) / 河上肇(著)