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主旨
ふりがな文庫
“主旨”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しゅし
87.5%
こころ
12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅし
(逆引き)
郷
(
ごう
)
に入っては郷に従ってもらう
主旨
(
しゅし
)
で、友愛塾の簡単な日常生活の方式、つまり「いただきます」と「ごちそうさま」のあいさつだけですまし
次郎物語:05 第五部
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
「いや、
試合順
(
しあいじゅん
)
はきまりませぬ。
御岳
(
みたけ
)
の
兵法大講会
(
へいほうだいこうえ
)
の
主旨
(
しゅし
)
は、世にかくれたる
人材
(
じんざい
)
をひろいだすのが
目的
(
もくてき
)
でもござれば」
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
主旨(しゅし)の例文をもっと
(7作品)
見る
こころ
(逆引き)
コノール 詩人どもの
詩
(
うた
)
の
主旨
(
こころ
)
はどんなものであろうか?
ウスナの家
(新字新仮名)
/
フィオナ・マクラウド
(著)
主旨(こころ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“主旨”の意味
《名詞》
主 旨 (しゅし)
文章や話題で最も中心となる事柄。
(出典:Wiktionary)
主
常用漢字
小3
部首:⼂
5画
旨
常用漢字
中学
部首:⽇
6画
“主”で始まる語句
主
主人
主婦
主家
主水
主翁
主従
主題
主君
主税
“主旨”のふりがなが多い著者
下村湖人
フィオナ・マクラウド
新渡戸稲造
吉川英治
国枝史郎