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『八幡太郎』
ふりがな文庫
『
八幡太郎
(
はちまんたろう
)
』
日本のむかしの武士で一番強かったのは源氏の武士でございます。その源氏の先祖で、一番えらい大将といえば八幡太郎でございます。むかし源氏の武士は戦に出る時、氏神さまの八幡大神のお名を唱えるといっしょに、きっと先祖の八幡太郎を思い出して、いつも自 …
著者
楠山正雄
ジャンル
文学 > 日本文学 > 小説 物語
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約10分(500文字/分)
朗読目安時間
約16分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
関
(
そき
)
伝
(
づた
)
捕
(
ど
)
後
(
うし
)
三重
(
みかさ
)
上
(
あ
)
下
(
しも
)
退
(
しりぞ
)
生
(
う
)
死
(
じ
)
止
(
とど
)
来
(
く
)
初
(
はつ
)
教
(
おそ
)
振
(
ぶ
)
戦
(
たたか
)
勢
(
いきお
)
危
(
あや
)
定
(
じょう
)
館
(
たて
)
長男
(
ちょうなん
)
長生
(
ながい
)
許
(
ゆる
)
仕
(
つか
)
代
(
か
)
仰
(
おお
)
何
(
なに
)
絃
(
つる
)
現
(
あらわ
)
狭
(
せ
)
熱
(
ねつ
)
武士
(
ぶし
)
止
(
と
)
本
(
ほん
)
敵
(
てき
)
折
(
おり
)
情
(
なさ
)
危
(
あぶ
)
弓絃
(
ゆみづる
)
尽
(
つ
)
一家
(
いっか
)
騎
(
き
)
頂
(
いただ
)
関
(
せき
)
間
(
あいだ
)
運
(
うん
)
負
(
ま
)
語
(
かた
)
言
(
ごと
)
衣
(
ころも
)
行
(
い
)
荒
(
あら
)
苦
(
くる
)
経
(
へ
)
病
(
や
)
生
(
い
)
狩
(
かり
)
来合
(
きあ
)
来
(
き
)
時
(
じ
)
方
(
ほう
)
打
(
う
)
戦
(
いくさ
)
惜
(
お
)
怪
(
あや
)
急
(
きゅう
)
忠明
(
ただあきら
)
必
(
かなら
)
後
(
のち
)
当
(
あ
)
強
(
つよ
)
度
(
たび
)
年
(
ねん
)
射
(
い
)
家
(
いえ
)
守
(
まも
)
大雪
(
おおゆき
)
大臣
(
だいじん
)
夜
(
よる
)
地
(
じ
)
人
(
にん
)
上
(
かみ
)
出
(
だ
)
下
(
くだ
)
先
(
さき
)
和歌
(
わか
)
割
(
わ
)
仰
(
あお
)
入
(
はい
)
固
(
かた
)
何気
(
なにげ
)
短刀
(
たんとう
)
眠
(
ねむ
)
糸
(
いと
)
病
(
やまい
)
笑
(
わら
)
祈
(
いの
)
知
(
し
)
矢
(
や
)
立
(
た
)