“びツくり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
喫驚50.0%
吃驚50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
喫驚びツくりしてひと見境みさかひもないんだわ!だけど、扇子せんす手套てぶくろつててやつたはういわ——さうよ、つたら』をはると同時どうじ小綺麗こぎれいちひさなうちました
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
福鼠ふくねずみまたそのぢ、そろ/\坐睡ゐねむりをはじめました、が、帽子屋ばうしやつねられて喫驚びツくりしてあが
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
夫人ふじんきふ大聲おほごゑつたので、あいちやんは喫驚びツくりしてあがりました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
不気味ぶきみ投出なげださうとするとずる/″\とすべつてゆびさきすひついてぶらりとさがつたはなれたゆびさきから真赤まつかうつくしい垂々たら/\たから、吃驚びツくりしてしたゆびをつけてじつとると
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
うやつて何時いつにやらうつゝともしに、う、不思議ふしぎな、結構けつこうかほりのするあツたかはななかへ、やはらかにつゝまれて、あしこしかたえりから次第しだいに、天窓あたままで一めんかぶつたから吃驚びツくりいし尻持しりもちいて
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)