“たいせい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
頽勢25.9%
泰西22.3%
大勢20.5%
大声15.2%
大成3.6%
大政2.7%
大聲1.8%
態勢1.8%
対生1.8%
胎生1.8%
体制0.9%
大正0.9%
大聖0.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
馬岱は云ったが、張苞はただ口惜し涙をこすっている。しかもまた、明日の戦に、何らこの頽勢をくつがえすべき策も自信もなかった。
三国志:11 五丈原の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
泰西文学は古今の別なく全く西洋的にして二千年来の因習を負へるわが現在の生活感情に関係なき事あたかも鵬程九万里の遠きにならず。
矢立のちび筆 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
大勢は思わしくないが、それでも一人や二人は知己がある。前の自称画伯K君もその一人であるが、もう一人小宮(豊隆)さんがある。
画業二十年 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)
現に拙者が貴所の希望に就き先生を訪うた日などは、先生の梅子大声が門の外まで聞えた位で、拙者は機会しと見、に引返えしたが
富岡先生 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
くとも日本建築古來地震考慮へ、材料構造工風らし、特殊耐震的樣式手法大成したと推測するくないやうである。
日本建築の発達と地震 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
一時日本に亡命のたりし朴泳孝氏らも大政に参与し、威権赫々たる時なりければ、日本よりも星亨岡本柳之助氏ら、そのに応じて朝廷の顧問となり
妾の半生涯 (新字新仮名) / 福田英子(著)
をもさゝず歩行致したるやと大聲尋問られしかば流石の長庵内心に驚怖と雖も然有にて這は思ひも寄らぬ御尋問を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
と、いう微妙な立場をとって、しかも、として、威を守り、かりそめにも、みだりに動かない態勢を取っていた。
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
げんのしようこ牻牛児。植物。草の名。野生にして葉は五つに分れ鋸歯の如きみありて長さ一ばかり、対生す。
矢はずぐさ (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
胎生かね、それとも卵生……」
竹青 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
一人は電波探知機でロケットの位置を測定、二人は頭のきずのいたみにうなっている博士を助けてこの航空船の操縦、三人は原子ロケット砲の射撃準備と、攻撃の体制はまったく完了した。
超人間X号 (新字新仮名) / 海野十三(著)
李袞——あだ名を(飛天大聖
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)