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大聖
ふりがな文庫
“大聖”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おほきひじり
50.0%
たいせい
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おほきひじり
(逆引き)
さても富みて
驕
(
おご
)
らぬは
大聖
(
おほきひじり
)
の道なり。さるを世の
悪
(
さがな
)
きことばに、
三六
富めるものはかならず
慳
(
かだま
)
し。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
大聖(おほきひじり)の例文をもっと
(1作品)
見る
たいせい
(逆引き)
李袞
(
りこん
)
——あだ名を(飛天
大聖
(
たいせい
)
)
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
大聖(たいせい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“大聖”の意味
《名詞》
(だいしょう)仏の尊称。
(たいせい)非常に徳の高い聖人。
(出典:Wiktionary)
“大聖(順天(董昌))”の解説
順天(じゅんてん)は、中国、唐代に浙東節度使であった董昌が反乱をおこして建てた私年号。895年 - 896年。大聖、天冊、天聖とも作る。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
聖
常用漢字
小6
部首:⽿
13画
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