“大成”の読み方と例文
読み方割合
たいせい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
特(こと)に青年輩(せいねんはい)身心(しん/\)發育(はついく)の時代(じだい)にあるものには、今(いま)より此(この)法(はふ)を實行(じつかう)して體力(たいりよく)を培養(ばいやう)し、將來(しやうらい)の大成(たいせい)を謀(はか)る事(こと)、實(じつ)に肝要(かんえう)ならずや。
命の鍛錬 (旧字旧仮名) / 関寛(著)
少(すくな)くとも日本建築(にほんけんちく)は古來(こらい)地震(ぢしん)を考慮(かうりよ)の中(なか)へ加(くは)へ、材料(ざいれう)構造(こうさう)に工風(くふう)を凝(こ)らし、遂(つひ)に特殊(とくしゆ)の耐震的樣式手法(たいしんてきやうしきしゆはふ)を大成(たいせい)したと推測(すゐそく)する人(ひと)は少(すくな)くないやうである。
日本建築の発達と地震 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
其后百八十年を歴て元禄十一年に槙嶋照武駒谷(まきのしまてるたけこまがい)山人が作りたる(江戸の人)書言字考(しよげんじかう)、一名合類(がふるゐ)節用集といふ板本あり、宗二が節用集を大成(たいせい)したる物にていろは引也。