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槙嶋照武駒谷
ふりがな文庫
“槙嶋照武駒谷”の読み方と例文
読み方
割合
まきのしまてるたけこまがい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まきのしまてるたけこまがい
(逆引き)
其后百八十年を歴て元禄十一年に
槙嶋照武駒谷
(
まきのしまてるたけこまがい
)
山人が作りたる(江戸の人)
書言字考
(
しよげんじかう
)
、一名
合類
(
がふるゐ
)
節用集といふ板本あり、宗二が節用集を
大成
(
たいせい
)
したる物にていろは引也。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
槙嶋照武駒谷(まきのしまてるたけこまがい)の例文をもっと
(1作品)
見る
槙
漢検準1級
部首:⽊
14画
嶋
漢検準1級
部首:⼭
14画
照
常用漢字
小4
部首:⽕
13画
武
常用漢字
小5
部首:⽌
8画
駒
常用漢字
中学
部首:⾺
15画
谷
常用漢字
小2
部首:⾕
7画
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