“ひるま”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
昼間65.9%
晝間19.8%
白昼4.8%
日間2.4%
比留間2.4%
白晝1.6%
日中0.8%
昼魔0.8%
蒜間0.8%
蛭間0.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
茫然してると、木精ふぜ、昼間だつて用捨はねえよ。)とるがてたが、つてれた。
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
屋根いてかゝりますと、晝間寢床——仙人はいつでも一睡もしないのです、夜分つて、き、んで
みつ柏 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
ことによると風邪でも引いたか、明日は一つ様子を見に行ってやろうとうわさをすれば影もありありと白昼のような月の光を浴びてそこに現われ
置土産 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
日間は昨夜の花が凋萎たれて、如何にも思切りわるくだらりとに付いたは、見られたものではない。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
T先生の話によれば、僕等を教へた先生たちは大抵本所にゐないらしい。僕は比留間先生に張り倒されたことを覚えてゐる。それから先生に後頭部を突かれたことを覚えてゐる。
本所両国 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
夫に見せてよい姿を、白晝電車の中へ出されては困る。
夏の女 (旧字旧仮名) / 長谷川時雨(著)
それから魔女るのは、大抵日中だから、二人はいつも、れてから、うことに約束めました。
兄者人。——常陸の蒜間辺に、敵方の残党が隠れて、何やら目企んでいるといいますぞ」
平の将門 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
僕を持っていたのは蛭間興行部の銀平という親分でしたが、僕は祭礼に集ってくる人たちから大人五銭、小人二銭の木戸をとった代償として、青いカーバイト灯の光の下に
三人の双生児 (新字新仮名) / 海野十三(著)