トップ
>
仙人
ふりがな文庫
“仙人”の読み方と例文
読み方
割合
せんにん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せんにん
(逆引き)
融通のきかないのをいいことにして
仙人
(
せんにん
)
ぶってるおまえたちとは少し違うんだから。……ところで九頭竜が大部頭を縦にかしげ始めた。
ドモ又の死
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
そうしてこんな人にわずかな思索力、ないしはわずかな信心があれば、すなわち
行者
(
ぎょうじゃ
)
であり、或いは
仙人
(
せんにん
)
であり得るかと思われる。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
かれは、
仙人
(
せんにん
)
か、
幻術師
(
げんじゅつし
)
か、キリシタンの魔法を使う者か? はじめて会った小文治は、いつまでも、奇怪な
謎
(
なぞ
)
をとくことに苦しんだ。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
仙人(せんにん)の例文をもっと
(42作品)
見る
“仙人”の解説
仙人(せんにん)は、中国の道教の伝説の人物を指す言葉。
道教は多神信仰の宗教であり、「三清」を最高神とする。道教の信仰する神仙は大きく分けて「神」と「仙」の2種類である。「神」には天神、地祇、物霊、地府神霊、人体の神、人鬼の神などが含まれる;このうち天神、地祇、陰府神霊、人体の神のような「神」は、先天的に存在する真聖である。「仙」は仙真を指して、仙人と真人を含んで、後天的に修練を経て道を得て、神通力は広大で、変化は計り知れず、また不死の人である。
(出典:Wikipedia)
仙
常用漢字
中学
部首:⼈
5画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
“仙人”で始まる語句
仙人掌
仙人草
仙人掌棒
仙人峠
仙人業