東亜の平和を論ずとうあのへいわをろんず
諸君、近来支那朝鮮という問題がよほど世間の注意を惹くことになった。ことに満韓という問題は政治家、学者は勿論、事業家の間などにも、よほど注意せらるることになったのは甚だ喜ぶべきことであります。我輩はほとんど十数年以来支那の問題を研究している。 …
作品に特徴的な語句
しり もと 如何どう 彼得ピョートル ゆう でん おのれ うえ あわ げん そむ いにしえ 如何いかん すく もと かか 此方こなた かん おそ 福建ふっけん けだ おそれ またが あやま きん かた 万里ばんり たお 伯林ベルリン 何人なんぴと 何処どこ 何時いつ 余計よけい あなど わず 僻在へきざい まぬか 八釜やかま 其処そこ しの 出遇であ 到頭とうとう 勿体もったい 勿論もちろん 匈奴きょうど 北狄ほくてき 印度インド 吾人ごじん 周狄しゅうてき 団匪だんぴ ひと 基督キリスト 場裡じょうり ほか 大概たいがい 奉天ほうてん 契丹きったん 如何いか 始皇しこう 姑息こそく 媾和こうわ そう よろ 客気かっき 巴里パリ 広漠こうばく もてあそ 御偉おえら はばか おそ 我儘わがまま 扶植ふしょく 技倆ぎりょう 抑々そもそも ほしいまま 攪乱かくらん 旅順りょじゅん やす 是非ぜひ あかつき 樺太からふと 武帝ぶてい ごう 沢山たくさん いわ 波斯ペルシャ 瀰漫びまん 無論むろん