『黒部川奥の山旅(くろべがわおくのやまたび)』
大正四年七月二十四日午後七時三十分、汽車にて上野発。翌朝九時二十分、魚津着。少許の準備と昼食の後十一時三十分、出立。暑さ甚し。途中屡々休憩して、午後二時三十分、前平沢。此処にて人夫一人を雇い且つ米を購わんとして空しく二時間半を費やし、五時、 …
作品に特徴的な語句
些(わずか) 些(わず) 頭(ずこ) 些(ささ) 極(は) 乱(わた) 燻(いぶし) 反(か) 反(かえっ) 平(だいら) 魔(まもの) 確(し) 誘(ひ) 祖父(じじ) 宛(あたか) 交(がわ) 縦(はな) 約(およ) 大(おおき) 坐(そぞ) 確(しっ) 可(べか) 懐(おも) 明(あきらか) 真(まっ) 撚(よじ) 可(か) 許(ばかり) 恐(おそれ) 勝(がち) 助(たすけ) 後(おく) 先(さ) 綰(たば) 霑(ぬ) 凝(じ) 廻(ま) 度(たく) 度(た) 壮(さかん) 欠(かけ) 執念(しつこ) 祖母(ばば) 蹂(ふみにじ) 稍(や) 唯(た) 透(とお) 寛(くつ) 可(べ) 泊(とまり) 展(ひろ) 却(かえっ) 午下(ひるさがり) 誘(おび) 角(つの) 希臘(ギリシア) 帽(ぼうし) 瞰(のぞ) 眠(ねむり) 露(あらわ) 揺(ゆら) 一簇(いっそう) 其(それ) 丈(だけ) 後(うしろ) 環(めぐ) 元(も) 背向(うしろむ) 儼(いかめ) 拗(ねじ) 復(ま) 猶(な) 攫(つかま) 倒(さかさま) 中(あた) 爽(さわやか) 煙管(ぎせる) 濃(こまや) 新(あら) 驀(まっしぐ) 驟(にわ) 慮(おもんばか) 神龕(しんがん) 考(かんがえ) 蹂躙(ふみにじ) 攫(つか) 穢(きたな) 宛(ずつ) 穹(ふか) 散(ちら) 楽(たのし) 斯(こ) 截(た) 趾(あし) 極(きま) 少(すくな) 少許(すこしばかり) 御山(おやま) 木(こ) 復(また)