『牡丹灯記(ぼたんとうき)』
元の末に方国珍という者が浙東の地に割拠すると、毎年正月十五日の上元の夜から五日間、明州で燈籠を点けさしたので、城内の者はそれを観て一晩中遊び戯れた。 それは至正庚子の歳に当る上元の夜のことであった。家々の簷に掲げた燈籠に明るい月が射して、そ …
作品に特徴的な語句
填(み) 効(なら) 参(しん) 黒(くら) 亡(なくな) 故(もと) 若(ごと) 饒舌(おしゃべり) 何人(たれ) 拝(おじぎ) 気病(きやまい) 湿(うるお) 直衣(ひたたれ) 絡(からま) 女(むすめ) 安(いずく) 恤(うれ) 惟(こ) 扉(と) 浙東(せつとう) 牀(こしかけ) 矧(いわ) 隣(りん) 乃(すなわ) 前(さき) 天明(よあけ) 奔々(ほんほん) 字(あざな) 室(しつ) 将(は) 念(おも) 架(かか) 梁(うつばり) 歿(ぼっ) 疾(はや) 白昼(はくちゅう) 符籙(かじふだ) 胎(たい) 能(あた) 色(しき) 蓋(けだ) 蛙(かわず) 陰(くも) 韈(くつ) 骨(こつ) 一個(ひとつ) 伴(つ) 依附(いふ) 俑(よう) 倶(とも) 几(つくえ) 喬生(きょうせい) 嘯(うそぶ) 坦蕩(たんとう) 墳壠(ふんろう) 夜叉(やしゃ) 大厲(だいれい) 大禹(たいう) 奉化(ほうか) 奚(なん) 好奇(ものずき) 妖豕(ようし) 婢(じょちゅう) 室(へや) 寃家(えんか) 居処(いどころ) 形躯(けいく) 微白(ほのじろ) 微陽(うすび) 悶掻(もが) 懼(おそ) 戟(ほこ) 戦(おのの) 押赴(おうふ) 攀(よ) 敢(あえ) 斉襄(せいじょう) 晋景(しんけい) 晨(あした) 枷鎖(かせ) 染素(せんそ) 榻(ねだい) 機発(きはつ) 殂(そ) 殺青(さっせい) 注(つ) 泯(ほろ) 淑芳(しゅくほう) 渓(たに) 温嶠(おんきょう) 灾(さい) 点(つ) 焼毀(しょうき) 牡丹(ぼたん) 犀(さい) 盈(み) 睹(み) 瞠(みは) 矯誣(きょうふ) 祓(はら)