“戟”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ほこ87.5%
げき12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“戟”を含む作品のジャンル比率
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語4.8%
文学 > 中国文学 > 小説 物語4.7%
文学 > 日本文学 > 戯曲1.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それでも、ほこを失ったものは車輻しゃふくってこれを持ち、軍吏ぐんり尺刀せきとうを手にして防戦した。
李陵 (新字新仮名) / 中島敦(著)
赤毛赤髯あかひげの兵卒は、後ずさりに、出て行った。その手には、典韋のほこを、いつのまにか奪りあげて持っていた。
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
劉辟は、高覧と戦って、一げきのもとに斬り落され、趙雲は高覧へ飛びかかって、一突きに、高覧を刺し殺した。
三国志:06 孔明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
これ吾人が今日において不肖を顧みず、げきを抜き、隊を成し、区々の意見を陳述せんと欲するゆえんなり。
将来の日本:04 将来の日本 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)